わたしが腐って臭いだす
![]() | 夏と花火と私の死体 (集英社文庫) (2000/05) 乙一 商品詳細を見る |
本日三つ目の記事。明日は多分、投稿できないと思うから、これは明日の分。
乙一さんのデビュー作。
「死体」とか、そういう言葉があからさまに出てくる題名が私は最初は嫌いだったんだけど、
そんなのもう気にならないくらい物語がすごかった・・・!
お話を読んで題名も納得した。
んー、すごかったというか・・・今までにない感じ。
だって「死体」が出来事をお話してくれるんだ(・ω・´)
ストーリーは無邪気で幼すぎる殺人者の妹と、利発で格好いいのに残酷な兄が「わたし」の死体を隠す4日間の物語です。
のどかな田舎の描写と、二人のスリルがすっごくマッチしてた。
最後もすっきりと、でもゾクッとさせて終わってくれます
新しいホラーミステリーだと思いました!
夏に読んだらもっともっと怖かったかも(^ω^)



